電気工事の施工管理を通して学んだ責任感と人としての成長
工事部 主任須原 礼文
H28年入社
私は現在、電気工事の施工管理を行っています。
施工管理とはどのような仕事かイメージがつきにくいと思いますが、建築物の新築や増築・改修などに必要な電気工事の、施工計画作成や工程・安全・品質などの管理を行う、いわば電気工事の監督業です。他にも、施工図・見積書や官公庁へ提出する申請書類の作成、施主・設計事務所・職方との打ち合わせなど、多岐にわたる業務を担っています。
定められた工事期間のなかで着工から完了までの工程を管理することは、完成した建物には映らない部分ですが、強い責任感が求められる仕事です。また、工事には多くの関係者が携わるため、互いの信頼を築いていく力も、現場をスムーズに納めるうえで欠かせないスキルだと感じています。
一番印象に残っている仕事は、入社して初めて携わった長期の役所案件です。当時は建物がどのようにして建てられるのかも分からない状態からのスタートでしたが、先輩社員のサポートのもと、図面作成や現場の流れなど、幅広い知識と技術を習得した3年半でした。
今では1人で現場を担当し、現場監督として指揮をとっています。専門知識の習得にとどまらず、仕事を通じて人間としても成長し続けたいと考えています。
